ぐっすり眠るための
夜の「黄金ルーティン」

夜中に目が覚めても、安心して眠り直すために

夜中に目が覚めた瞬間の黄金ルーティン

① 時計を見ない時間を気にしない。脳を起こさないことが大切です。

② ゆっくり呼吸4秒吸う、6秒吐く。これを5回くり返します。

③ 体の力を抜く肩の力をストン。あごをゆるめ、お腹をふわっとさせます。

④ 考えごとはしない真っ暗な画面、雲が流れる様子、波の音などを思い浮かべます。

⑤ 眠れなくても大丈夫横になっているだけで体は休めています。焦らなくて大丈夫です。

寝る前の黄金ルーティン

① 寝る時間をだいたい決める毎日、同じ頃に布団へ入ります。

② 寝る前のスマホを控える寝る30分前から見ない。見る場合も短時間にします。

③ ぬるめのお風呂に入る38〜40℃のお湯に10〜15分。体が眠る準備をします。

④ 呼吸と軽い体操深呼吸をして、首や肩をゆっくり回します。

⑤ 明日の準備は早めに持ち物や服を準備。気になることは紙に書きます。

覚えておいてください

こんな場合は相談を

気になる症状が続く場合は、医療機関に相談しましょう。

よくある質問 Q&A

眠りについての気になる疑問

Q1.夜中に何度も目が覚めます。病気でしょうか?

A.多くの場合、すぐに心配しすぎる必要はありません。人は夜中に何度か目が覚めることがあります。大切なのは、目が覚めたあとに焦らず過ごすことです。

Q2.目が覚めたら時計を見てしまいます。ダメですか?

A.できるだけ見ないのがおすすめです。「あと何時間しか眠れない」と考えると、脳が目覚めやすくなります。時計は視界に入らない場所に置きましょう。

Q3.眠れないとき、布団でじっとしていていいですか?

A.20分ほど眠れないときは、一度布団を出てもかまいません。暗い部屋で静かに過ごし、眠くなったら布団に戻りましょう。

Q4.夜中にトイレで目が覚めます。どうしたらいいですか?

A.寝る2時間前から水分を控えめにし、寝る前にトイレへ行きましょう。それでも頻繁に続く場合は、医師に相談してください。

Q5.お酒を飲むとよく眠れる気がしますが?

A.お酒は寝つきをよくすることがありますが、途中で目が覚めやすくなり、眠りの質を下げることがあります。量や飲む時間を見直しましょう。

Q6.昼寝はしてもいいですか?

A.短時間なら問題ありません。15〜20分まで、午後3時までを目安にしましょう。長い昼寝や夕方以降の昼寝は、夜の眠りに影響します。

Q7.「眠らなきゃ」と思うほど眠れません。

A.とてもよくあることです。眠りは頑張るものではありません。「横になっているだけで体は休んでいる」と考えると、眠りに戻りやすくなります。

相談の目安

無理に我慢せず、かかりつけ医や医療機関に相談しましょう。